元日本代表DFの坪井慶介氏(45)が25日、TBSサッカー番組に出演し、J1・横浜F・マリノスのFW・ヤン マテウス(26)のゴールを絶賛した。

坪井氏は同番組内で、週末に開催されたJリーグから1番気になったプレーを選ぶ企画「エランデール賞」で、ヤン マテウスのゴールを選出。25日に行われたJ1リーグ第18節、横浜F・マリノスvs鹿島アントラーズ戦での前半27分、FWアンデルソン ロペス(31)のパスを受けたヤン マテウス(26)がペナルティエリア外からの鮮やかなミドルシュートを決めて、3-0と鹿島アントラーズを突き放したゴールシーン。

選出理由について、坪井氏は「よく力が抜けているのもそうなんですけど、強く(シュートを)打ちたいところをしっかりと脱力できたことによって、コースを狙えましたよね。顔を上げて一旦、フェイントを入れるんですよね。これがフェイントだったのか気になるところ」と坪井氏が語ると、試合取材を行った番組MCの浦野芽良TBSアナウンサーがヤン マテウスのコメントを紹介。「実はロペスにパスをしようと思ったんですけど、前を向いたときにゴールが入りそうだったので、シュートをしました」と伝えると、坪井氏は「フェイントじゃなくて、判断を変えたんだ。この一瞬でこういうことが出来るのが凄いですね」とヤン マテウスの一瞬の判断から生まれたゴールを絶賛。

横浜F・マリノスは、首位・鹿島アントラーズに3-1で勝利。リーグ戦の連敗を7で止め、70日ぶりの勝ち点3となった。

*写真は、横浜F・マリノスのヤン マテウス選手