■ミラノ・コルティナパラリンピック 女子スノーボードクロス 決勝ラウンド(日本時間8日、コルティナ・パラ・スノーボードパーク)
女子スノーボードクロスの決勝ラウンドが行われ、初出場の坂下恵里(33、三菱オートリース)が8位入賞を果たした。
スノーボードクロスは、選手複数名が同時スタートして先にゴールした選手が勝利。決勝ラウンドでは最大4名のグループによる勝ち抜き戦が行われ、ジャンプ台やバンク、ウェーブ(波型の雪面)などのあるコースを滑る。
パラリンピック初出場の坂下が、準決勝に臨んだ。序盤2番手につけたが、コース途中でアメリカの選手と衝突し転倒。4位となり決勝進出はならなかった。決勝の前に行われた順位決定戦に臨んだ坂下、ゴール直前で転倒したものの、初のパラリンピックで8位入賞を果たした。
男子スノーボードクロス下肢障害軽度クラス(SB-LL2)は、日本から3人が準々決勝に進んだ。2組目に出場した市川貴仁(34、エレマテック)は序盤で先頭に立ったが、中盤のカーブで後続の選手に抜かれ4位。3組目に登場した岡本圭司(44、サイドウェイ)はスタートで出遅れ、3位でフィニッシュ。4組目に出場した後田風吹(31、トレンドマイクロ)はコース途中でバランスを崩し尻もちをついてしまい4位。日本勢3人は準々決勝で姿を消した。
上肢障害クラス(SB-UL)の準々決勝に挑んだ大岩根正隆(45、ベリサーブ)も4位で、準決勝に進むことはできなかった。
*写真は坂下恵里選手

















