2002年 現在の「宮崎国際音楽祭」へ

2002年に、現在の「宮崎国際音楽祭」へと名前を変え、これまで、世界的ピアニスト・指揮者のウラディーミル・アシュケナージ氏や、ヴァイオリン界の巨匠ピンカス・ズーカーマン氏、世界的指揮者のシャルル・デュトワ氏など、そうそうたる顔ぶれが来県。
宮崎の地に美しい音楽を響かせ続けてきました。

2006年からスタートしたのが「ストリート演奏会」。
より多くの人に気軽に音楽に触れてもらおうと企画され、街のにぎわい創出にもつながっています。