3年ぶりとなるロシアとウクライナの直接交渉が先ほど終了しました。交渉が行われていたイスタンブールから中継です。
直接交渉は2時間足らずで終了となり、早期停戦実現の見通しは立たないままです。
交渉は日本時間の16日午後7時半すぎに始まり、仲介役のトルコ外相の冒頭挨拶のみ公開され、あとは非公開で実施されました。
ウクライナ側の代表団を率いたウメロフ国防相は終了後、停戦に関し議論を行ったとしたうえで、ロシアとの間で1000人ずつの捕虜交換に合意したと述べました。
また、ゼレンスキー大統領とプーチン大統領の首脳同士による交渉を求めたということです。
これに対し、ロシアのメジンスキー大統領補佐官は双方が停戦に向けた考えを文書にすることで合意したとし、「交渉を続ける用意がある」としています。
一方、ロイター通信はロシア側が停戦の条件として一方的に併合した4つの州からのウクライナ軍の撤退などを要求したとし、ウクライナ外交筋は「ロシアの要求は非現実的だ」と述べていて、双方の主張には依然として大きな隔たりがあるとみられます。
注目の記事
【シリーズ人口減少・宮城①】3本柱で人口減少に抗う!東北唯一の"自立持続可能性自治体"大衡村の取り組みとは

ペットもかかる“熱中症” 散歩や室内での過ごし方など これまでの当たり前は通用しない? 飼い主が知るべき「新常識」

80年以上口を閉ざしてきた記憶 満州での過酷な逃避行と母の決断 91歳男性の証言【終戦81年】

「私はすぐさま殺しに行きました。飛びかかりに行きました」裁判所で娘を殺害した少年に対面した父 遺族を襲うマスコミの過熱報道と司法の壁「減刑された理由はなんですか、裁判長」【女子中学生殺害遺棄事件/第3話】

11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは









