ブースの体験を通して三重県の情報発信を

このブースで三重県が目指すのは?

(三重県 大阪・関西万博 推進プロジェクトチーム 宮本徹志 主任)
「ブースの体験を通して三重県に来ていただくことが最終目的。食も豊かで、自然もありますし、伝統文化もいろいろある。三重県として情報発信して外国人や県内外の方に来てもらえたら」

GW期間中、多い日は1日に3900人あまりの人が訪れた「三重県ブース」、開幕後すでに7万8000人以上が足を運んでいます。五感で展望する未来が、ここにあります。