そんな寂しい気持ちを救ってくれたのも絵でした。

Q.絵を描くことがよりどころになることも?
(太郎さん)「めちゃくちゃある。絵に表すこともよくある」(Q.屋久島でも描く?)もちろん」

新たな土地でも太郎さんの描く喜びは、爆発しそうです。

(太郎さん)「世界一の画家になる!面白いキャラ、楽しくてみんなが笑っちゃうような愉快なキャラをいっぱい描きたい」

世界一の画家を目指して。個性あふれるキャラクターをこれからも生み出し続けます。

ポヨヨン太郎さんの個展は、鹿児島市名山町のレトロフトMuseoで今月6日まで開かれます。入場は無料です。