森友学園をめぐる公文書改ざんで自殺した赤木俊夫さんの妻・雅子さんが、国との裁判が終わって以降、初めての記者会見で思いを語りました。
近畿財務局の元職員・赤木俊夫さん(当時54)は4年前、森友学園をめぐる公文書改ざんを命じられたことを苦に自殺しました。妻・雅子さんは国や当時の佐川宣寿理財局長を相手取り損害賠償を求める裁判を起こしましたが、去年12月に突如、国側が賠償金の全額を支払うとして裁判が終結しました。
雅子さんは記者会見で“残る佐川氏個人との裁判で真実を直接問い質したい”と語りました。
(赤木雅子さん 4月11日)
「自分は手を染めずに、夫にやらせたことをどう思っているのか、聞きたいなと思います」
雅子さんは、今後の裁判で佐川氏らの証人尋問を行うよう、近く裁判所に申請する方針です。
注目の記事
夏休み明けに不登校になった息子「なんで生きてるんだろう」問われハッとした母「どうにかして学校に行かせようとしていた」 新学期の登校に不安…悩む親子へ「学校が全てじゃない」

阿部寛さんから、余命宣告を受けた夫“ヒロシ”に届いたハガキ…大ファンだった夫は「今も近くでVIVANTを観ていると思います」

高専女子学生殺害事件から20年「なぜ娘は殺されたのか…」今も消えることのない母親の思いと娘にかけたいことば

愛犬を飼えなくなったら? 24時間 手厚くケア 認知症や介護が必要な犬たちが穏やかな余生を過ごす <老犬ホーム物語>前編

謎の交通標識「緑色の丸」…激レア教習所でも習わない正体は?100年受け継がれる超アナログな"衝突防止"ルール

「紘彬の救助を諦め、倫彬と紗彬の救助を選んだ。あの日の選択を私は自分で許すことができない」母が作った詩【3児死亡飲酒事故から20年・後編】

「逆にお聞きしますが、僕がパクられた時に京アニは何か感じたんでしょうか」言い返す青葉被告を裁判長が制止した 遺族がはじめて被告人質問に立つ【ドキュメント京アニ裁判⑪】

「投資用物件とフラット35」で相次ぐトラブル…住宅ローン4000万円『一括返済』求められ「絶望」勧めた不動産会社Xに取材を申し込むと

幼少期に性被害「ずっと自分を殺したかった」加害繰り返した男性「反抗しない子どもに…」当事者たちの証言【MBSドキュメンタリー映像‘23】

「お金ないし誰の子どもかわからない」路上で赤ちゃん出産…傍聴から見えた女の半生「風俗店勤務でホテル転々…給料の大半はホスト通いに」「過去12回の出産」「妊娠を相談する人がいなかった」





