土木の仕事に興味を持ってもらおうと、建設現場を体験できるVR=バーチャルリアリティーが、26日から宮崎市の宮崎科学技術館で楽しめます。
(三浦功将記者)
「今、宙に浮いています。あ、風が吹いてきた!臨場感ありますね」
宮崎科学技術館に新たに登場するのが、建設現場を体験できるVRです。
これは普段、立ち入ることのできない建設現場の様子を見てもらおうと県が企画。
映像は都城市山之口町に整備された新しい陸上競技場やえびの市の真幸トンネルなど3種類あり、まるで空を飛んでいるかのように建設現場を見学したり、重機での作業を体験したりすることができます。
(体験中の三浦記者)
「運んでるものは大きいけど、作業はものすごく繊細なんですね」
この卵型のVR機器は宮崎市の企業「エル・エー・ビー」が手がけたもので、映像に合わせていすが揺れたり、風が吹いたりするため、より臨場感を味わえます。
(体験中の三浦記者)
「ものすごく重機が目の前に!迫力がすごいです」
(エル・エー・ビー 宮野 芳 取締役)
「なかなか見られない映像とか多いので、そこを楽しんでもらいたい」
(宮崎科学技術館 尾園賢二副館長)
「キャリア教育の観点からも、いろんな仕事の内容を子どもたちが直に自分がやっている感じがするので、非常にいいものだと思う」
この建設現場のVRは、宮崎科学技術館で26日から体験できます。
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