きょう4月9日は「よいピーマンの日」です。4月はピーマンの出荷が増えること。9をひっくり返すとピーマンの頭文字「P」に見えるためよいピーマンの日なんだそうです。
県内有数の産地、東串良町でも収穫のピークを迎えています。
ピーマンの出荷量が全国4位の鹿児島。東串良町は、県内で志布志市に次ぐピーマンの産地です。ハウス栽培のため11月から5月まで出荷されますが、今の時期が出荷のピークです。
ハウス内の温度は25度が適温です。しかし、近年は温暖化などで室温を下げなければならずコストは上昇。生産農家も年々減っていて担い手確保が課題です。
山之内隆哉さん(38)は結婚を機に妻の地元の東串良町でピーマン農家を始めました。
(ピーマン農家 山之内隆哉さん)「最近はこれだけ暑いので、ピーマンが対応できるのか難しい。(栽培を)始めてしまえば先輩方がたくさんいるので、なんとかなる」
県やJAは、鹿児島のピーマンの消費拡大を図るためイベントなどを通してPRしたいとしています。
(東串良町園芸振興会・ピーマン部 下新原忍部長)「東串良のピーマンは肉厚でみずみずしく、苦みも少なく子どももおいしく食べられる。春先の4~5月に出てくる」
東串良町のピーマンの収穫はあと1か月ほど続きます。














