ケース(4)
140万円の被害にあった40代女性のケースです。
今年3月上旬、インスタグラムで「バイトを掛け持ちしていた母が大金を得た」という投稿を目にし、お金欲しさもあり、その投稿をしていたアカウントにメッセージを送りました。
【佐野】と名乗る男から返信があり、LINEでのやりとりに誘導されたため、LINEで連絡を取り始めたところ、「金銭を預けるだけで勝手に私のシステムが働き、利益が出る。システム代として現金130万円が必要で、直接受け渡しする必要がある」などと投資を持ちかけられました。
女性は3月下旬、【佐野】に指定された県外の待ち合わせ場所で、130万円を手渡しました。その後も【佐野】とLINEで連絡を取り続けていたところ、別の架空サイトに誘導され、投資の初期費用名目で10万円を要求されたため、指定された口座に振り込みだまし取られました。

県警は、警察官が電話で取り調べをすることはないとして、警察官をかたる電話に注意を呼びかけています。また、見知らぬ相手からの現金や電子マネーカードの要求、もうけ話は詐欺を疑い、警察や家族に相談してほしいとしています。














