“師匠”に「仕入れの極意」を伝授してもらう!

今年2月、佐野くんたちは、かつて通っていた駄菓子屋さん「西村菓子店」の元店主・西村哲也さんをたずねていました。元店主の西村さんは、親の代から50年以上、駄菓子屋さんを続けてきましたが、コロナ禍で4年前、店を畳みました。
(西村哲也さん)「(駄菓子店の復活は)非常にうれしいなと思いました。またみんなに会えると思いました」
(中学3年のスタッフ・大田楓音さん)「『おっちゃんやん!めっちゃ久しぶりー』って」
(西村哲也さん)「老けておじいさんになってしまいましたけど…」
今は佐野くんたちの“師匠”のような存在です。西村さんが長年培った「仕入れの極意」を伝授してもらいます。
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(西村哲也さん)「チョコ関係は秋から春にメイン商品なので、チョコ関係はラインナップを増やしてほしい。あと、『ブタメン』と『ペペロンチーノ』覚えている?」
(佐野心勇くん)「ペペロンチーノ大好き」
(西村哲也さん)「ぜひ、これはオススメです」
冬場にはチョコ菓子とミニカップ麺がよく売れるということで、多めに仕入れることにしました。
店を開ける前の週末はみんなで仕入れです。2月、佐野くんたちは山科区にある南商店へ。“師匠”西村さんの助言どおり、チョコ菓子を選んでいきます。
(駄菓子の問屋『南商店』 南俊臣社長)「昔『スーパーBIGチョコ』は50円やってんけど、今は70円。値段高いやつ売れへんかったら厳しいかも…。『日本一ながーいチョコ』っていう45円の商品のほうが売れるかも」
(佐野心勇くん)「じゃあそれにしてみます」
卸売店の社長からは、駄菓子は「50円を超えると売りにくい」と教わり、40円台のチョコにしました。
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(佐野心勇くん)「チョコが多くなったのと、新しくペペロンチーノとブタメンみたいなミニカップ麺を追加した」
(大田楓音さん)「新商品とかいっぱい増やしたので、これまでどおり『駄菓子屋』がにぎわってくれたらいいなと思います」














