海上保安官の幹部を養成する海上保安大学校で、国土交通大臣が出席して22日、卒業式が行われました。

呉市にある海上保安大学校で行われた卒業式には、中野洋昌国土交通大臣や在校生など約660人が出席しました。

式では、一人一人の名前が呼ばれ、卒業証書が手渡されました。このあと、筒井直樹学校長が「基本精神である正義仁愛を胸に、羽ばたいていってほしい」と式辞を述べました。

本科の卒業生
「国民からも信頼を得られるような海上保安官なっていきたいと考えている」

特修科の修了生
「これまでの生活とは全然違う環境だったが、非常に学びのある2年間だった」

本科の卒業生は、遠洋航海訓練を経て、12月には各部署に配属される予定です。