江戸時代から広島に続く文化を楽しんでもらおうと、広島城で22日、上田宗箇流の茶会が開かれました。

茶会が開かれたのは広島城「二の丸」です。「二の丸」は江戸時代の姿が忠実に復元されています。

上田宗箇流のお手前が披露され、桜をイメージしたお菓子と抹茶が振る舞われました。

上田宗箇は江戸時代、浅野家に従って広島入りし、そのお茶は武家茶道として現代まで続いています。参加者は歴史を感じられる空間で伝統のお茶の味わいを楽しんでいました。

参加者
「すごい厳かで、よかったです。静かで、気持ちがすごく落ち着いた」
「二の丸のしっとりとした雰囲気がすごいよかった」

広島城では29日に「三の丸」エリアが開業予定で、そこに上田宗箇流が監修する「SOKO CAFE」がオープンすることになっています。