なぜ「産地偽装」となったのか。
2019年の法改正でふるさと納税の返礼品は地元産に限られました。
そこで、日本グルメ市場は、須坂市内に長野営業所を立ち上げ、市内産のブドウを営業所から配送することで須坂市との契約を続けたということです。
一方で、須坂市産のブドウを九州や四国などへ配送する分は新鮮さを保つため和歌山から配送していました。
しかしこの仕入れを担っていた和歌山の卸売業者が、それまでと同じようにシャインマスカットであればどれでも良いという認識だったため、産地が混在してしまったとしています。
日本(にほん)グルメ市場によると、仕入れ先の卸売業者と地元産に限られることについて上手く連携が取れなかったことが原因とします。
日本グルメ市場は取材に対し、「ご不安ご迷惑をおかけし申し訳ないと思っています。産地証明を徹底して再発防止に努めていきたい」と話しました。
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