震災からの再起「輪島塗の器で能登の食を」
赤木さんに案内されたのは海をのぞむ門前町の鹿磯(かいそ)地区。

輪島塗 塗師 赤木明登さん「ここは、出版社というか本の編集部があったんです。修復して急遽、この杣径の仮店舗にするための工事をしました」
地震をきっかけに地元の人や復旧作業で能登に滞在する工事関係者のために、食堂を2024年9月にオープンさせました。

輪島塗の器に能登の食材を盛り付けるスタイルはこれまで通り。能登の文化を守り続けます。
赤木さんに案内されたのは海をのぞむ門前町の鹿磯(かいそ)地区。
輪島塗 塗師 赤木明登さん「ここは、出版社というか本の編集部があったんです。修復して急遽、この杣径の仮店舗にするための工事をしました」
地震をきっかけに地元の人や復旧作業で能登に滞在する工事関係者のために、食堂を2024年9月にオープンさせました。
輪島塗の器に能登の食材を盛り付けるスタイルはこれまで通り。能登の文化を守り続けます。