広島城「三の丸」エリアが、3月29日にいよいよオープンします。茶道上田宗箇流が監修するカフェでは、開店に向け、スタッフがお茶のたて方や所作を学びました。上田若宗匠は地元の人や観光客に「気軽に立ち寄ってもらえる店」にしたいと話します。

広島城「三の丸」エリアに出店する「SOKO CAFE」です。茶道上田宗箇流が監修するカフェで、武家茶道や茶道文化を体験しながら、お茶や茶菓子を楽しむことができます。

3月29日の開店に向け若宗匠の上田宗篁さんが、スタッフにお茶のたて方を指導しました。

上田宗箇流 上田宗篁若宗匠
「力の入れ方は、手前ではなく奥に持っていく。ダマがあると気になる。薄茶も濃茶も、ダマができないように作るのがすごく大事」

女性スタッフ
「粘り気があるので難しい」

濃茶を試飲した男性スタッフ
「おいしい。すごく濃い」

上田若宗匠は地元の人や観光客に「気軽に立ち寄ってもらえる店」にしたいと話します。

上田宗箇流 上田宗篁若宗匠
「景観もすごくいいし、季節によって店内や和菓子も変わる。心を穏やかにできる場にしていきたい」

広島城「三の丸」エリアには、このほか広島を代表するお好み焼き店「薬研堀八昌」の味を受け継ぐ「三の丸八昌」など4店舗も出店します。

オープンは3月29日で、武者行列などのイベントも予定されています。