開幕まで3週間あまり、セ・リーグ相手は最後の対戦となるDeNAとの2連戦の初戦。先発を任されたのは床田でした。

カープの先発は床田、前回の2回無失点から中4日で登板しました。強打者が並ぶ横浜打線に初回、インコースを強気に攻め、桑原を三振に仕留めるなど無失点に抑える上々の立ち上がり。2回は筒香をチェンジアップで空振り三振に抑えます。山本の鋭い当たりもサード小園がきっちり裁いて三者凡退に抑えます。床田は3回を被安打1、無失点に抑える完璧なピッチングで順調な調整を見せました。一方、3試合無得点の打線は初回、2番に入ったファビアンが鋭い当たりで三塁線を破るツーベースヒット。オープン戦2本目のヒットを放ちました。3回表には、秋山が粘りに粘ります。追い込まれながら15球目もファールにすると。16球目でサードゴロの決着となりました。4回表、期待の新外国人・好調なモンテロがレフトスタンドに一直線に飛び込む、オープン戦2本目のホームランで、カープは34イニングぶりに得点します。中継ぎ陣は4回はアンダースローの鈴木がここでも好投し、無失点投球を続けます。しかし、5回、高橋(昂)は宮崎に逆転ホームランを打たれます。8回にはサムライジャパンから戻った塹江がノーヒットに抑え、中継ぎ陣も好調を維持しています。一方の打線は7回、現役ドラフトで入団の山足がチーム3本目のヒットを放つと。売り出し中の二俣が二遊間を抜くセンター前ヒット。オープン戦チームトップの6本目のヒットでチャンスメイクします。8回には矢野が鋭く振り切ってライト線を破るツーベースヒットと成長を見せます。9回、再び、山足が山崎のフォークをはじき返しこの日2本目のヒットでアピール。試合は2-1で敗れました。