東日本大震災の発生から14年です。広島市でも、市民グループなどが被災地に黙とうを捧げました。参加者は、能登半島の地震や豪雨、大規模な山火事が発生した岩手県大船渡市にも思いを寄せていました。
原爆ドームの対岸では、「東日本大震災を忘れない」をテーマに、「追悼の集い」が開かれています。
震災の翌年から、広島の市民グループや、東北地方などから避難してきた被災者の会などが、毎年開いています。
地震が発生した午後2時46分、東北地方に向かい、手をつないで、黙とうを捧げました。
参加者は、能登半島の地震や豪雨、大規模な山火事が発生した岩手県大船渡市にも思いを寄せていました。

ひろしま避難者の会 アスチカ 三浦綾代表
「広島に避難する決断をして、今がんばってここにいる。その歳月を、皆ががんばってきたんだなと改めて思います」
ひろしまNPOセンター 松原裕樹事務局長
「広島や中国地方にも沢山の方がまだ避難されていますので、そういった方々と一緒に、今も活動していということを伝えられたらいいなと思います」
県庁には半旗が掲げられました。
午後2時46分、災害対応などにあたる危機監理監でも、職員およそ50人が静かに黙とうしました。
当時、県の職員も東北の被災地に派遣され、復旧・復興につとめました。
県危機管理課 松岡靖樹課長
「南海トラフ地震のリスクも高まっている。こうした(節目の)日をきっかけにして、非常持ち出し品の備えや、家具の転倒防止などをしてほしい」
東日本大震災の発生から14年…。災害への備えを改めて確認する日でもあります。














