お母さんに頼まれ、再チャレンジ

しぶしぶスタートするものの、瑚都ちゃん目で訴えかけます。

お父さん、お母さんグッと我慢。小さな背中から哀愁が漂います

父 幸治さん
「心配で…。行きたいんだけどこっちも我慢しています」
母 あずささん
「独特な(緊張感で)ちょっとなんか涙もでちゃう」

「足がもつれちゃう」と愚痴をこぼしながらも、瑚都ちゃん気持ちを切り替えます。

再び青果店に到着。瑚都ちゃん、ドアにボタンがあると気づきました。 

ボタンを押してみますが、ドアが開きません。また不安が押し寄せます…。

優しい店員さんがあけてくれました。