経営再建を目指している山形屋をめぐる動きです。
関連会社の「山形屋商事」が来年2月末で営業を終了し、来年度中に山形屋に吸収合併されることが分かりました。
山形屋商事は1947年、山形屋の卸部門から独立し、1960年に現在の社名に変更しました。
県内外のおよそ250社に衣料品や食料品などを卸し、直近の年間の売上高は29億6000万円余り、純利益は5600万円余りとなっています。山形屋グループは、事業を続けながら迅速な経営再建を目指す「事業再生ADR」に取り組んでいます。
山形屋商事の営業終了は、事業再生計画の一環で、山形屋は「小売業に経営資源を集中させる判断をした」としています。山形屋商事の営業は来年2月末に終了し、卸売業以外の事業はグループ内に移管するということです。
また、アルバイトを含む従業員89人はグループ内で配置転換する方針です。土地は売却する予定だということです。














