鹿児島市の鹿児島医療福祉専門学校の卒業式が、5日に開かれました。
(卒業生代表 歯科衛生学科・花木宏奈さん)「患者に寄り添い、多くの人の健康を守る。これが今の私の夢です」
卒業を迎えたのは、看護学科や助産学科など5つの学科の学生156人です。
式では、各学科の代表に卒業証書が手渡された後、杉元羊一校長が「人に寄り添い、信念を持って歩んでください」とエールを送りました。
ミャンマーからの留学生も卒業を迎え、民族衣装で出席しました。
(県内の福祉施設に就職するケー・カイン・トゥエーさん)「日本でミャンマーの服を見せることができてうれしい。毎日利用者のけががなく、一日楽しく過ごせるように支援したい」
鹿児島医療福祉専門学校は、理学療法士に加え、スポーツトレーナーの資格も取得できる県内唯一の学校で、資格を持った学生を初めて送り出しました。
(千葉の医療機関に就職する占部建児さん)「鹿児島では(トレーナーの資格は)珍しいが、僕の中では必須だと思った。親には一番に感謝を伝えたい」
卒業生の8割以上が、県内の医療機関や福祉施設などへの就職を決めているということです。














