4月から始まる大阪・関西万博を前にJR新岩国駅でテロ対応の合同訓練がありました。
訓練は警察や消防、JRの連携を確認するため行われました。
新幹線上りのホームで異臭がする不審物が発見され、気分が悪くなった乗客がいるという想定です。
JRから通報を受けた警察がかけつけ、職員と一緒に構内にいる乗客を誘導して駅の外に避難させました。
防護服を身につけた消防隊員が検知器で濃度を確認しながら倒れている乗客2人に近づき、担架に乗せて収容しました。
つづいて警察の機動隊、テロ対策部隊が不審物を回収し、密封容器に入れて撤去しました。
岩国警察署 田中正和署長
「さまざまな想定をしたことを各機関が持ち帰って検討しまた訓練を繰り返すということが大切だなというふうに思ってます」
大阪・関西万博には2800万人の来場者が予想されていて、警察ではさまざまなケースで対策を検討して備えたいとしています。
注目の記事
【シリーズ人口減少・宮城①】3本柱で人口減少に抗う!東北唯一の"自立持続可能性自治体"大衡村の取り組みとは

ペットもかかる“熱中症” 散歩や室内での過ごし方など これまでの当たり前は通用しない? 飼い主が知るべき「新常識」

80年以上口を閉ざしてきた記憶 満州での過酷な逃避行と母の決断 91歳男性の証言【終戦81年】

「私はすぐさま殺しに行きました。飛びかかりに行きました」裁判所で娘を殺害した少年に対面した父 遺族を襲うマスコミの過熱報道と司法の壁「減刑された理由はなんですか、裁判長」【女子中学生殺害遺棄事件/第3話】

11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは









