キャッチコピーに込めた思いとは

そして、ボンタンアメといえば…キャッチコピー「ときどき、ずっと。」
この言葉に込めた思いがあります。

(セイカ食品 玉川浩一郎社長)「先代の社長からも言われているが、お菓子は主食とは違っていつもいつも食べてもらえるものではない、そのなかで人それぞれの食のサイクルがあると思う、できればボンタンアメも入れていただきたい」

「1年に1個でも5年に1個でも10年に1個でもいいから、ときどきでいいからずっと」

ふるさとのお菓子として、親しまれて100年。ほっとする懐かしい味をこれからも届けます。