山口県周南市は10日、新年度当初予算案を発表しました。
一般会計の総額は805億9300万円。
前の年度より10.9%増え、3年連続で過去最大の規模になりました。

物価高騰や進められている複数の建設事業が重なる年度となることを、主な要因としています。
新規事業では、家庭に居場所のない子どもたちの学習支援などをする「こども・若者応援事業」におよそ3800万円。
保育所などに通っていない3歳未満の子どもが、一定の利用枠の中で保育所などを利用できる「こども誰でも通園制度」の導入に向けた取り組みに、1100万円あまりを充てています。
藤井律子 周南市長
「人口減少という大きな課題がある中、持続可能で未来につながるまちづくりのために施策を推進することを念頭に予算編成を行いました」
また、周南市文化会館の大規模改修に向けた基本設計費用などとして、1億600万円あまりを計上しています。
注目の記事
【シリーズ人口減少・宮城①】3本柱で人口減少に抗う!東北唯一の"自立持続可能性自治体"大衡村の取り組みとは

ペットもかかる“熱中症” 散歩や室内での過ごし方など これまでの当たり前は通用しない? 飼い主が知るべき「新常識」

80年以上口を閉ざしてきた記憶 満州での過酷な逃避行と母の決断 91歳男性の証言【終戦81年】

「私はすぐさま殺しに行きました。飛びかかりに行きました」裁判所で娘を殺害した少年に対面した父 遺族を襲うマスコミの過熱報道と司法の壁「減刑された理由はなんですか、裁判長」【女子中学生殺害遺棄事件/第3話】

11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは









