大分市の新たな道の駅「たのうらら」は、オープンから半年で来場者が30万人を突破しました。
大分市の道の駅「たのうらら」は別大国道沿いに、去年7月にオープンしました。
開業から半年あまりで来場者が30万人を突破したことから、25日記念セレモニーが行われました。
30万人目の来場となったのは、小学1年生の孫と市内から訪れていた植木義章さんで、記念として県産のベリーツや米野菜などが贈られました。
「たのうらら」では平日はおよそ800人、休日は1200人を超える人が訪れていて、年間50万人の来場者数を目標としています。