安眠に導く【10・20呼吸法】

根来教授によると、最も理想的な睡眠時間は7時間です。
最初の3時間は成長ホルモンの分泌がピークで、その後の4時間で全身の細胞を修復します。
寝る前に呼吸法で究極のリラックス状態を作ることで、質の高い睡眠が可能となります。

【10・20呼吸法】
〔1〕下腹と肛門の力を抜いてお腹をゆっくりと膨らませながら「10秒」で鼻から息を吸う
〔2〕お腹をへこませながらゆっくりと「20秒」で鼻から息を吐く

「10秒・20秒」が大変な場合は、「7秒・14秒」や「8秒・16秒」など、吐く時間を長めに設定しつつ、無理のない範囲でおこなってください。

根来秀行客員教授:
「呼吸法」は人知れずできますし、誰でもできる、道具もいらない、お金もかからないのでぜひ今日から取り入れていただきたいと思います。

(ひるおび 2025年1月16日放送より)
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<プロフィール>
根来秀行氏
ハーバード大学医学部客員教授
総合内科専門医として国内外で活躍