諏訪市議会が行ったアンケート調査で、市の職員のおよそ2割が、市議からハラスメント行為を受けたことがあると答えたことが分かりました。

調査は、市議会が2024年12月に、市の職員400人余りと議員15人を対象に行い、およそ200人から回答を得ました。

現職または元職の議員からハラスメント行為を受けたことが「ある」と答えたのは、回答した職員のおよそ2割にあたる39人で、内容では「パワハラ」が26人、「セクハラ」が7人などでした。

このうち「誰かに相談・対応依頼した」人は3割にとどまりました。

また議員同士でも、15人中10人がハラスメント行為を受けたことが「ある」と答えました。

結果をまとめた横山真(よこやま・しん)議長は、「組織的な改善へ動いていく」などととし、2月に全ての議員を対象に研修会を開く予定です。