長野市の戸隠スキー場では、オープン当初からおよそ60年続くという「戸隠どんど焼き祭り」が行われました。

18日の夜行われた祭りでは、道祖神の火をたいまつに移し、会場となる戸隠スキー場中社ゲレンデのやぐらまで運びます。
このたいまつ行列の特徴は誰もが参加できること。
道中で出会う観光客などに火を分けていきます。
行列に参加した人:
「すごく不思議などんど焼きがあるよというのをうちの人が調べて、行ってみようよということで、今日初めて来ました。綺麗で楽しいですね」
今年は、県内外からおよそ200人が参加し、列になって会場を目指しました。

正月飾りやダルマなどを燃やして厄を祓い、一年の無病息災を祈るどんど焼き。
戸隠スキー場は今、185センチの積雪となっています。
戸隠を訪れている外国人観光客も、カメラで撮影しながら伝統のどんど焼きを見守りました。
会場となったゲレンデでは、地元の住民による太鼓の演奏や酒や餅のふるまいもあり、盛り上がりました。
お祝い花火のメッセージ:
「ようこそわが家へ!どうぞ元気に育ってください」

雪上大花火大会では、メッセージが読み上げられるお祝い花火などが打ち上げられました。
東京から:
「町ぐるみで盛り上げているのが体感できて最高です」
石川から:
「これを目的に来て、スキーして、夜はこれを楽しみにというところなので、本当に楽しませてもらっていて、今日一日充実していました」
戸隠どんど焼き祭り実行委員長 山口寿文(としふみ)さん:
「(どんど焼きは)伝統行事であり、観光地として多くの方にも体験をしていただくというのも大切なことかなと」














