長野県白馬村の白馬連峰の2つの雪渓が「氷河」と確認されました。
新たに氷河と確認されたのは杓子(しゃくし)沢雪渓と不帰(かえらず)沢雪渓です。

白馬村や白馬山案内人組合、新潟大学などでつくる調査団の学術論文が国際雑誌に提出され受理されました。
白馬村では、特に杓子沢雪渓は、JR大糸線白馬駅前や市街地からも見える位置にあり、「街から見える氷河」として貴重な存在だとしています。
県内の「氷河」は2018年に大町市の「カクネ里雪渓」が初めて確認され、白馬村では唐松沢雪渓が「氷河」と分かっています。
このほか、白馬沢雪渓についてもこれまでの調査で氷河の可能性が高いとのデータが得られているということで、白馬村の4つの「雪渓」はすべてが氷河である可能性が高まっています。














