長野県野沢温泉村で15日夜、180年以上続く、伝統の道祖神祭りが行われました。
雪が降りしきる中で行われた野沢温泉村の道祖神祭り。

高さおよそ20メートルの社殿に火をつけようと飛びかかる村人と、それを防ぐ厄年の男たちによる激しい攻防が繰り広げられました。
180年以上続くこの祭りは、国の重要無形民俗文化財に指定されていて、五穀豊穣や無病息災などの願いが込められています。
観客は:
「火の迫力と若い人たちの元気と村の人たちの勢いが全部そろって最高でした」

混乱を避けるため、今年は、入場を村民と宿泊客のみに制限して行われましたが、会場はおよそ5000人の熱気に包まれました。














