寒い冬を、元気に乗り切ってもらおうと15日、岡谷市の子どもたちに地元の名物を使った「特別な」給食が振る舞われました。

岡谷市の横川保育園。

この日の給食の主役はウナギの蒲焼です。

「いただきます」

ウナギでまちおこしを進めている岡谷市では、郷土の味に親しんでほしいと「寒の土用の丑の日」に合わせて給食でウナギを提供しています。

味はもちろん、本格派。

地元の専門店が午前中、炭火で丁寧に焼きあげました。

御うな小松屋 小松一史社長:
「おいしいもの食ってる方が舌が肥えるでね。やっぱ岡谷のウナギはうめぇなとなってくれればいい」

子どもたちは、たれがかかったご飯とともに脂がのった冬のウナギを頬張っていました。

園児は:
「おいしかった」
「焼肉みたいな味がしました」
「ウナギのソースがおいしかったです」

「ウナギお代わりしたい人!」

岡谷市では2月にかけて他の小中学校や保育園でもウナギが給食に登場する予定で、子どもたちにとってはいつにも増して給食が待ち遠しい季節がやってきました。