南信州を盛り上げようと飯田市の高校生が地元の食材をふんだんに使った弁当を考案しました。

ボリューム満点の鹿肉ハンバーグ弁当!

信州サーモン弁当は「和」の雰囲気がたっぷり!

これらは下伊那農業高校の生徒たちが、授業の一環で作った6種類の「地域おこし弁当」です。

地産地消を進めて南信州を盛り上げようと、地域の伝統野菜やジビエなどをふんだんに取り入れた弁当を地元の飲食店と協力して半年がかりで開発しました。

14日には、学校にスーパーや飲食業の関係者などが集まり、生徒たちが弁当の魅力を紹介しました。

下伊那農業高校 熊谷嘉隆さん:
「お弁当のコンセプトは、2種類の肉を使用した贅沢焼肉弁当です。企画の目的は、焼肉の街・飯田として一味違う焼肉弁当の魅力を伝えること、地元産の食材や伝統野菜を使うことで地域の魅力を伝えることの2つです」

飯田独特の焼肉文化をアピールした弁当は、喬木村で育ったブランド豚を炭火焼に。

食べ応えも十分です。

下伊那農業高校 垂澤和憲校長:
「豚の風味やラムの風味が生かされるように作られていて、今ちょうど(焼肉文化が)有名になってきて、さらにそれを盛り上げていくというコンセプトも非常にいいと感じます」

下伊那農業高校 熊谷嘉隆さん:
「普通の焼肉弁当にしてしまうと新規性に欠けると思ったので、地元のブランド豚を使用しました。またラム肉という普段皆さんがあまり食べないような肉を使うことでラム肉の魅力も伝えつつ、飯田焼肉の魅力も広めていきたいというところを工夫しました」

弁当は18日と19日に、イオン飯田アップルロード店で販売されます。