長野市で新年恒例の消防出初め式が行われました。

出初め式は、防災の意識を高め消防団の連携を強化しようと毎年この時期に行われています。

厳しい冷え込みのなか、式では音楽隊を先頭に市内の消防団などから参加したおよそ800人が中心市街地を行進しました。

長野県内では、年明けから住宅火災が相次いでいて、長野市戸隠でも8日に、住宅が全焼し1人の遺体が見つかっています。

◇長野市消防局予防課 大平光雄消防司令長
「住宅火災で亡くなる方の約8割が65歳以上の高齢者なので、離れて暮らす家族の方や支える皆さんも十分注意していただきたい」

消防局では、コンロやストーブの取り扱いに十分注意するよう呼びかけています。