浜松市の中野祐介市長が2025年初めての記者会見に臨み、人口減少対策に全力で取り組むとの姿勢を示しました。
<浜松市 中野祐介市長>
「最大の課題である人口の減少、その流れを食い止めて転換をしていく。今、直ちにこの問題に全力で取り組んでいかないといけない」
7日に開かれた定例記者会見で浜松市の中野市長はこのように述べ、市の最重要課題の一つ人口減少対策について取り組んでいくと意気込みを見せました。
人口減少の解決に向けては「魔法の杖、打ち出の小槌は見つからない」とした上で、少子化については子育てをしやすい街にしていくこと、若者の流出に関しては浜松での生活の魅力を発信していきたいと抱負を述べました。
具体的な政策については来年度予算の編成に向けて最終調整中とし、来月には公表したいとの考えを示しました。
また、中野市長は2025年は浜松市の総合計画のうち基本となる10年計画がスタートする年と位置付けていて、様々な政策分野について個別の計画を進め、浜松から地方創生を進めていきたいとしています。
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