能登半島地震や記録的豪雨の被害を受けた奥能登地域で、古くから伝わる文化財の歴史を紹介する展示会が金沢市の博物館で4日から開かれています。
金沢市の県立歴史博物館で4日から始まった展示会は、輪島と珠洲の2つの神社をルーツとする文化財が紹介され、地震から1年が経過した今、能登の歴史や文化に対する理解を深め心を寄せてもらおうと企画されました。
輪島市鳳至町の住吉神社ゆかりの文化財が並ぶ展示室。歯を見せてにっこりと笑う「大黒天像の頭部」は室町時代から江戸時代に作られ、地域で親しまれる存在だったとされています。
また、奥能登屈指の古社として知られる珠洲市の須須神社の展示室では県内で最も古い歴史を持つ1175年の古文書「能登国司庁宣」などが紹介されています。
この展示会は県立歴史博物館で2月16日まで開かれます。
注目の記事
「この世の終わりのようだ」オーストラリアの空が血のように赤く 一体なにが?

能登半島地震で妻子4人亡くした警察官 44歳の再出発 「制服を脱ぎ、ギターを手に」

「小学生が両親と自転車でお出かけ、どこを走れば良い?」4月からの青切符導入で変わるルールと反則金【Nスタ解説】

はみ出して追い越してもいい? 山中の道路に現れた謎のセンターライン 誰も正解にたどり着けず…警察に聞いてみると意外な回答が

「妹が勇気をくれる」ダウン症の妹の自立と成長を綴り文部科学大臣賞 小6の姉が作文に込めた妹への”尊敬”と”支えの形” 広島

「そんなドジはしない」整形と偽名で逃亡した福田和子 時効まで残り1年、背水の陣の警察が放った日本初の“懸賞金”【前編】









