今年の干支・ヘビを首に巻いた写真撮影など、三が日限定のイベントが長野市の動物園で開かれています。
長野市の茶臼山動物園には元日から多くの人が訪れ、正月三が日限定のイベントを楽しんでいました。
注目は今年の干支であるヘビとの記念写真。
来場者はボールニシキヘビの「ヘチマ」を首に巻いて撮影に臨みました。

ヘビを乗せた男の子「気持ちよかった」
撮影した女性「巳年なので年女です。思ったよりけっこう重くて、ヘビって意外に絞め付けちゃんとあるんだという感じ」

ほかにも、園のマスコットキャラクター・茶太郎からのお年玉として、ヘビの抜け殻のお守りのプレゼントなどもあり、子どもから大人まで楽しんでいました。

イベントは3日まで開かれています。