沖縄県の与那国島で“大破”したオスプレイが千葉県の陸上自衛隊・木更津駐屯地に陸揚げされました。
陸上自衛隊の輸送機、V-22オスプレイをめぐっては、今年10月、与那国駐屯地で訓練中に操縦士が離陸の際に必要な出力スイッチを押し忘れたことで機体が地面に接触し、“大破”する事故が起きていました。
陸上自衛隊は機体の修理・点検を行うため、民間の業者とおよそ2億2000万円で契約し、29日までに木更津駐屯地への海上輸送を終えていました。
JNNのカメラが撮影した映像では、オスプレイにワイヤーが付けられ、慎重にクレーンで陸揚げされている様子が確認できます。
陸上自衛隊は今後、機体の細部を点検したうえで、必要な修理を行う方針です。
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