クマの目撃情報が増加している山口県長門市で児童生徒にクマよけの鈴が配布されました。
鈴は市内の小中学校、すべての児童生徒1808人に配られました。
このうち明倫小学校では、帰りのホームルームで配られ児童たちはさっそくランドセルに鈴を取り付けていました。
鈴には消音機能が付いていて学校や通学するバスの中などでは音を消すことが出来ます。
小学4年生
「登校とか下校のとき友だちの家に遊びに行くときにリュックとかに付けて安全に行きます」
長門市では、クマの目撃情報が増えていて今年4月から12月18日までで36件が報告されています。
市街地周辺でも目撃されていて保護者などから不安の声が上がっていました。
明倫小学校 山村義弘 校長
「クマの目撃情報があると子どもたちも登下校が不安になりますからクマ鈴が子どもたちの不安をやわらげる1つになりますので大変ありがたいと思っています」
放課後や休日など子どもたちだけで遊ぶときにも使用を呼びかけています。
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