■世界バレー 1次ラウンド 日本ー中国(日本時間28日・オランダ)
バレーボールの世界ナンバー1を決める、世界バレー女子大会。開幕から2連勝の世界ランキング7位・女子日本代表は、同4位の中国と対戦し、セットカウント0ー3(26-28、17-25、27-29)、ストレートで敗れ初黒星となった。日本は第3セットの途中にエースでキャプテンの古賀紗理那(26)が負傷し、試合を退いた。
スタメンはサーブ順に井上愛里沙(27)、横田真未(24)、林琴奈(22)、古賀、島村春世(30)、関菜々巳(23)、リベロ・福留慧美(24)。
勝てば2次ラウンド進出が決まる両チームは、第1セットから一進一退の攻防となった。序盤、2本のサービスエースなどで中国に5連続得点を許す厳しい状況も、日本は林のブロックや古賀の粘りのレシーブで同点。その後デュースに持ち込んだが、中国のサウスポーエース、リ・エイエイにこのセット7本のスパイクを決められ、26-28で第1セットを奪われた。
流れを引き寄せたい日本だが、平均身長191.4cmと日本の177.2cmを約15cm上回る中国に高い打点から次々と決められ、またも追いかける展開。日本は途中、今大会初出場となる東京五輪代表のセッター・籾井あき(21)を投入するなどしたがリズムに乗れず。最大10点差を付けられ17-25で連取された。
あとが無くなった第3セット。絶対的エース古賀がブロックされるなどしたが、山田二千華(22)、横田のミドル陣が奮闘した。ところが11-13とした場面で古賀がプレー中直地に失敗し、相手コートに倒れ込むアクシデント。右足首を抑えた古賀はスタッフに抱えられながらコートを退いた。キャプテン不在に奮起した林と井上がスパイクを中国のコートに叩き込み逆転に成功。デュースに持ち込む接戦となるも五輪で3度の金メダルを誇る中国にストレート負け。その後、古賀が出場することは無く、日本は今大会初黒星を喫した。
古賀は東京五輪の初戦、ケニア戦でもジャンプの着地で右足首を捻挫している。
日本は次戦、30日に世界ランキング2位のブラジルと対戦する。※世界ランキングは試合前時点
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