長野県松本市のアルピコホールディングスが、東京証券取引所スタンダード市場に新たに上場しました。
東京証券取引所で開かれたセレモニーでは、アルピコホールディングスの佐藤裕一社長などが鐘を鳴らして上場を祝いました。

アルピコホールディングスは、スーパーのデリシア、バスなどを運行するアルピコ交通などを傘下に持ち、24年3月期の連結売上高は996億2000万円。グループ全体でおよそ4500人の従業員がいます。
上場に伴う資金調達で、スーパーの新規出店や宿泊施設の改装などを加速させるほか、グループの信用度を高めて人材確保につなげたい考えです。
アルピコホールディングス佐藤裕一社長:
「今回の上場を機に信州を世界に誇るリゾート地にしたいと決意している。付加価値や利益を地域でしっかりと分かち合って再投資をしていきたい」
25日は191円の公開価格を上回る201円の初値を付け順調な滑り出しとなりました。














