長野県内のインフルエンザの患者数が急増しています。


県によりますと12月15日までの1週間に届け出があったインフルエンザの患者数は、定点あたり21.55人で前の週から9.08人増えました。

県は先週、基準値である10人を超えたため、インフルエンザの「注意報」を発表しましたが、今週も増加傾向が続いています。

保健所別では上田が39人、松本が34.57人と「警報」の基準の30人以上を超えました。

そのほか伊那が29.25人、松本市が26.10人、諏訪が25.63人などとなっています。


インフルエンザによる学校などの休業も増えていて、学年閉鎖は前の週より10校多い21校、学級閉鎖は前の週より14校多い61校、欠席者数は387人多い993人となっています。