9月に就任した原田会長「何としてでも事業再生を」

 前の社長から引き継ぎ今年9月に刷新された新体制で船井電機の会長に就任した元環境大臣の原田義昭氏は、準自己破産の申請について当日まで知らなかったと話します。

 (船井電機 原田義昭会長)「(準自己破産に)びっくりしたのは事実。何としてでもこの事態から事業再生にもっていかないといけない」

 原田会長は手続き開始決定の取り消しを求めて即時抗告しました。

 (船井電機 原田義昭会長)「(Q船井電機にまだ資産はある?)あるとみています。破産という形でこの名門の船井電機を終わらせるわけには絶対にいかない」

 原田会長は会社存続に向け、週明け、民事再生の申立書を提出する予定です。