慶大・清原正吾(4年)が24日、野球からの引退を決断したと大学野球部を通じて発表された。父はプロ野球歴代5位の525本塁打を放った和博さん。
大学野球生活最後の試合となった今月10日の東京六大学野球・秋季リーグ・早稲田戦の試合後には「進路に関しては明日以降、自分と見つめ合って考えたいです」と話し、野球を辞める可能性についても「自分の中で腹に落として決め切れることが出来ていないので、自分自身考えて決めたいと思います」と、今後については明言を避けていた。
24日、清原は大学の野球部を通じてコメントを発表した。以下、コメント全文。
「プロ志望届を提出してから今日まで真剣に悩み、向き合った結果、今後は野球の道ではなく、新たに目標を持ち、社会に出る準備をすることにしました。
大学から再び始めた野球人生でしたが、どれもが自分を成長させてくれる貴重な経験ばかりでした。監督、チームメイト、家族、そして応援し、支えて下さった皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。
2024年11月24日 慶應義塾大学野球部 清原正吾」
■清原 正吾(きよはら・しょうご)2002年08月23日生まれの22歳、東京都出身。身長186cm・体重90kg。右投・右打。慶応高~慶大。清原和博氏(元西武など)を父に持つ。中学、高校と野球から離れていたものの大学で再び野球部に入部。2年秋のリーグ戦で初出場を果たし、4年春に4番一塁でレギュラーを獲得。今秋のリーグ戦では初本塁打を記録した。
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