▽喜納歩菜選手
「シンプルにハンドボールが好きで、沖縄が好きなので」
「日本リーグでプレーするってことは当たり前のことじゃないと思うし、日本リーグっていう舞台に立ちたかった、それをこの沖縄で実現したかったです」
「1つのシュート、1つの体を張るディフェンスで、チームのピンチの流れからチャンスに変えていけられたらな、って思います」
厳しい走り込みも、全員で乗り越えたあとは、充実の表情があふれていました。
「はあはあ、きつい…」
▽加入2年目 當山桃加選手
「桃の腿(もも)がヤバいです(笑)」
創部初のプレーオフ進出(5位以上)を狙うラティーダ。チーム一丸となる選手たちの表情は笑顔があふれていました。
(取材 下地麗子)
注目の記事
福岡初のイスラム教徒へのヘイト街宣 1000年続く伝統祭礼「筥崎宮の放生会」を汚してまで…

「白いバースデーケーキが欲しい」食物アレルギーがある息子の願いが叶った日 【笑顔のケーキをあなたに 前編】

快適な秋は短くすぐ冬に…?今年も「四季」→「二季」か 22日冬の長期予報発表前に予報資料から見える“サイン”とは tbc気象台

「現金を使えない子が増えた」“新潟唯一の問屋”を継いだ駄菓子屋店主が日々感じる“現代の子ども”と時代を超えて続く“小さな社会” 新潟市秋葉区

「田舎の造園屋」が魂を込める“105万円の推し活” 同郷の横綱・大の里への愛があふれて社長は本場所の“懸賞金スポンサー入り”を決断

「お昼ごはん、何が食べたい?」と聞かれたら…どう答える?地雷ワードと神ワード 共働き世帯増も、家庭内の役割は変わらず?
