沖縄本島南部の自宅で、10歳未満の小学生の娘の顔を数十回平手打ちするなどの暴行を加えてけがをさせたとして、30代の父親が逮捕されました。

警察によりますと今月12日午後3時半ごろ、「娘が夫に殴られけがをした」と母親が警察署に相談に訪れました。

警察が捜査を進め14日、父親である飲食店従業員の30代の男を児童虐待の容疑で逮捕しました。

男は娘の顔を数十回にわたり平手打ちし、けがをさせた疑いが持たれています。

娘は右頬の打撲や鼻血があったほか、唇や口の中に出血が見られたということです。

男は調べに対し「確かに平手打ちはしたが、けがはさせていない」と容疑を一部否認しています。

警察は過去にも同様の虐待がなかったかなども含め捜査を進めています。