動物園でも推し活! “推し”動物にエサ代を寄付

 さらに、自分が好きな「推し」の動物にエサ代を寄付できる「エサ代サポーター制度」を導入。10万円以上寄付すると、「推し」の動物の前に企業や個人名のネームプレートが、1年間掲示される特典が!去年はこの「エサ代サポーター」だけで、1400万円近い寄付が集まったといいます。

 (京都市動物園 和田晴太郎園長)「いろんな形で(動物園の支援に)携わってもらえる仕組み作りを行っています」