パリオリンピックで金メダルを獲得した長崎市出身・柔道の永瀬貴規 選手が24日、高校時代を過ごした長崎日大を訪れ、後輩たちから祝福を受けました。

偉業を成し遂げた先輩の凱旋です。パリオリンピック金メダリスト柔道男子81キロ級で史上初の2連覇を果たした、永瀬貴規選手。

(永瀬貴規選手)

「どんな時も変わらずに周りの方々のサポートがあったり、また、自分が叶えたいという強い目標があったからこそ、諦めずに前へ進んでやり通すことができたのかなと」

24日、長崎日大高校・中学で行われた祝賀セレモニーでは、生徒や先生を相手に永瀬選手が技を披露。

(柔道部員)

「キレが、技のキレがすごかったです。永瀬選手は練習の鬼なので、自分も大学でも練習を重ねて日本一を目指したいと思います。」

永瀬選手のサイン入りグッズが当たる抽選会では生徒たち、大興奮!特別なひとときを過ごしました!

(中学2年・女子生徒)

「(永瀬選手は)きつい練習の時とか諦めずに、次の殻を破るぞという気持ちでやっているんだなと思って、私も頑張ろうと思いました」

(中学2年・男子)「世界で活躍できるようなそんな人になりたいです。日々精進して参ります」

(永瀬選手)

「僕もみんなもあんまり変わらないんだと。同じこの長崎日大で過ごした人間として、自分でも何か一つの目標をしっかり立てて、継続していけば達成できるというか、そういった希望、そういった何かポジティブな気持ちを持ってもらえたら嬉しいな」

永瀬選手、25日は、同じく母校の長大附属小・中学校を訪れるほか、県民栄誉賞特別賞の表彰式などに臨みます。