きのう(18日)、「人を呼び込むまちづくり」をテーマにした講演会が岡山市北区で開かれました。

講演会は、中国地域創造研究センターなどが開いたもので、中国地方でも歯止めがかからない人口減少をテーマに研究員や専門家が講演を行いました。

中国創研が去年行った調査をもとに居住地で感じる幸福感やその理由などについて報告が行われたあと、まちづくりに取り組む2人の専門家が観光資源や芸術など地域の魅力や価値を活かし、若者を惹きつける社会を目指すべきなどと訴えました。

(兵庫県公立 芸術文化観光専門職大学 平田オリザ学長)
「演劇があったり、音楽があったり、美術があったり、何かのアクティビティによって人々がつながっているような緩やかな社会をつくらなければいけない」

講演には対面とオンラインあわせて約160人が参加し、熱心に耳を傾けていました。