野菜の生産者と小売店を独自の流通システムでつなぐ取り組みです。きょう(17日)から岡山県で始まった「やさいバス」。一体どんなサービスなのでしょうか?
午前10時過ぎ。野菜や果物を扱う玉野市の直売所に、市内で農業を営む女性がやってきました。
ーこちらは野菜ですか?
「なすびです」
ーこちらに卸されるんですか?
「こちらからバスに乗せて出荷します」

運び込まれたのは、けさ収穫したばかりというナスとレモン。送り先には、「バス停」の文字が。積み込むのはきょう(17日)から岡山県で運行が始まった、「やさいバス」
指定の施設に生産者が持ち込んだ野菜を「バス停」で回収し、スーパーなどの小売店に直接届けます。
(ひろはた農園・廣畑泉さん)
「私たちの農園からスーパーまで片道30分くらいかかるのが普通なんですけど、いろんなところにバス停を置いてくれているので、すごく助かります」














