■バレーボール パリ五輪プレ大会(日本時間10日・フランス)
日本時間24日に開幕する世界バレー女子大会を控え、パリ五輪プレ大会が開幕した。世界ランク7位の日本は同12位のベルギーにストレートで勝利(25-17、25-18、25-21)。
初戦のベルギーは7月にネーションズリーグで対戦し、フルセットで敗れている相手。日本のスタメンは井上愛里沙(27)、横田真未(24)、林琴奈(22)、古賀紗理那(26)、島村春世(30)関菜々巳(23)、リベロ・福留慧美(24)となった。
第1セット、日本は序盤から4連続得点などで勢いに乗ると、ベルギーに一度もリードを許さず25-17で先取した。勢いそのままに第2セットも井上、林のスパイクで7連続得点と日本ペース。エース古賀も確実に得点を重ねるなど、世界バレー2次ラウンドで当たる可能性の高いベルギーを相手に終始リードした。新たな攻撃パターンを確認する余裕を見せた日本は第3セットも奪い、ストレート勝利。ネーションズリーグで得点ランキング1位だったヘルボッツをわずか8点に抑えた。古賀、林が両チーム最多となる15得点。
試合後、古賀は「今回のフランスでの大会は、“世界選手権での勝ち癖をつけるための大会”だと、選手全員で今日話して挑んだ。ストレートで勝つことが出来てよかった」と試合を振り返った。
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